消火器の耐用年数切れ、大丈夫でしょうか?くわしくはコチラ
このような事故を防ぐためにも、消火器についての知識を持つことは大切です。
ここでは、誰にでもわかりやすいように消火器の種類やしくみについて掲載していきたいと思います。

加圧式の消火器はごく一般的なもので、ご家庭にあるほとんどの消火器がこのタイプではないかと思われます。
加圧式消火器というのは、簡単にいうと「使用するときに圧力をかける」もの。
レバーを握ることで内側にあるガスの詰まった圧力容器から圧が解放され、それにより消火薬剤が撹拌(かくはん)されてノズルから放出されるというしくみになっています。

この放出時は、通常大気圧は約1kgf/平方cmなのに比べ、最大時には約15kgf /平方cmという強力な圧力が加われます。(薬剤量、メーカーにより多少異なります)。
消火器の容器が耐用年数(8年)を越え老朽化していると、この圧力に容器が耐えられず、破裂事故が起こってしまうのです。
普段使わない消火器だからこそ、いざという時に困ってしまわないよう常に使用できる状態にしておきましょう。

畜圧式の消火器は加圧式のものに対し、いつでも圧力のかかった状態になっています。
レバーをひくことで中の圧力が減圧し、それによって押し込められていた薬剤が放出されるしくみです。

畜圧式の消火器はいつも圧力がかかっているので、その圧の状態を表す「圧力ゲージ」がついています。これを見るだけできちんと使える状態かどうかがわかります。より安全な消火器といえるでしょう。
★ 安全面を考え、畜圧式消火器をおすすめいたします ★
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